新潟県中越沖地震では、地割れやがけ崩れなどで通行できない道路が続出した。ホンダでは会員の車から送られてきた情報をもとに、通行可能な道路を選別した情報をNPO法人「防災推進機構」(川崎市)に提供した。地震発生の翌日には、ホームページ上で通行可能ルートを公開することができた。通行可能なルートを割り出せだのは、会員の車の軌跡からだ。Uターンを余儀なくされた場所は、落石や陥没などがあって通行不能となっていた。
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フリード中古車/ホンダ フリードの中古検索
http://www.goo-net.com/usedcar/HONDA__FREED/index.html
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逆に、車が災害地区を通過している幹線道路は、被害を受けていないと判断でき、いち早く通行可能な道路が割り出せたというわけだ。同機構理事長の山梨大教授(防災工学)は「すでに普及しているすべてのカーナビのデータを集約できれば、さらに復旧活動や支援物資の輸送に役立つ」と期待する。被災地への物資輸送は一刻を争うことが多く、こうした貴重なデータが活用されれば、救援もすばやくできる。