お中元の贈り方について

2011.06.28

ここしばらくの間で、お中元は自分で届けず、配達されてくることが多くなったようです。遠距離の方は仕方ないにしても、同じ市内に住む方からも配達されることが多くなって来たようです。これも、時代の変化、流れなのでしょうか。元来お中元の贈り方としては、本来、お宅を訪問して手渡しするのが礼儀なのです。お中元に限らず贈り物というのは、お祝いや慰め、感謝等何かしらの気持ちを表すものです。ですから、その気持ちを伝え述べてからお渡しするのが基本なのです。今まで、配達に依頼されていた人も、近くに住んでいる方にお中元をお贈りする場合や、鮮度管理に特に注意のいらないものをお贈りする場合には、是非直接訪問してお渡しされてみてはいかがでしょうか。普段お世話になっている気持ちを伝えることも大切な所作と思うのです。またこのお中元を持参する際のマナーとしては、事前に先方の都合を確認しておくことです。突然の訪問は、先方様のご迷惑になりかねませんので注意しましょう。そしてお中元ギフトは百貨店等の紙袋ではなく、風呂敷に包んで持参するのが正当です。