「勉強へのスタンス」を変えてみると……

2011.08.25

受験に臨むときは、望みを高くもつのはよいことですが、同時に「今は脳の筋トレ中だ」という楽しい気持ちで競争するのが一番だとお話しました。かつて、お父さん、お母さんが経験したかもしれない悲憤な受験体験ではなく、楽しく、明るく、面白くが基本。一番必要なことは、勉強自体をゲーム感覚でとらえることです。つまり、勝ち負けはあるが、いつでも再挑戦できると考えるわけです。当校に来ている子どもたちを見ても、決してイヤイヤではないんですね。今回はこの問題が解けた、でもこっちの問題は解けなかった、それはクイズの問題ができた、できなかったという感覚と似ています。そして、ちょっとできなかったからといっても絶望はしません。「へー、そういう解き方があるんだ。面白いな」という感じですね。